【食後すぐの運動は禁物です】

 運動は「いつでも好きな時」にしてよいわけではありません。特に食後すぐの運動はすすめられません。

 次のような理由から十分な効果も得られず、からだに悪いことがわかっています。

(1) 消化器に血液が充分にいかないため、消化・吸収がスムーズに行われず、また、腸管の酸欠により腹痛を起こす場合がある。
(2) 胃に食べ物がたまっていると、運動により胃が上下左右に揺さぶられ、吐き気、嘔吐などが起こりやすくなる。
(3) 食後には副交感神経が働いて消化を行うのが普通だが、運動をすると交感神経が活性化して自律神経のバランスが崩れやすい。

 

 

 

  したがって、食後は、強い運動の場合は2時間、中程度の運動なら約1時間、軽い運動でも最低30分は休んでから運動を始めるようにしましょう。






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