【温泉が効く病気とは…】
(2)11種類の泉質

【鎮静作用がある重炭酸土類泉】

正式にはカルシウム(マグネシウム)炭酸水素塩泉といいます。カルシウムやマグネシウムなどの土類イオンは、鎮静作用があり、けいれんを緩めたり、炎症を抑える働きがあります。

アレルギー性疾患、慢性皮膚病、じんま疹などによく効きます。
飲用にすれば尿量を増し、痛風、膀胱炎、慢性胃腸炎などにも効きます。

【〃美人の湯〃・重曹泉(アルカリ泉)】

皮膚の表面を軟化させる作用があるため皮膚病によく、皮膚の脂肪や分泌物をよく洗い流し、清浄にします。皮膚表面の水分の発散が盛んで体温が放散され、清涼感や冷感をおぼえるので「冷の湯」ともいわれます。

皮膚を滑らかにするところから〃美人の湯〃とも呼ばれ、火傷、創傷によく、飲用にすると胃酸を中和し、胃内容の排泄を促進します。
飲用ではそのほか慢性胃炎、十二指腸潰瘍、糖尿病、痛風、胆石症などにも有効です。




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