【温泉はなぜからだによいのか?】
(3)温泉の温度と入浴回数

入浴前の注意としては、運動直後、空腹時、食事直後、飲酒直後はさけ、30分から1時間後に入ります。あらかじめ十分からだ全体に湯をかけてから入ります。
脳貧血、脳出欠を起こさない予防としては頭からかぶります。

入浴中はのびのびと手足をのばして入ります。高齢者、心臓の弱い人、呼吸器の弱い人は、腰から下の部分浴か、からだを浮かして胸を水面に近づけた姿勢で入ります。

健康な人が10分間温泉に入っていると、からだに作用する温泉の反応は2時間程度で、もとに戻りますが、病気のある人や高齢者の場合は4〜5時間も続くことがあってなかなかもとに戻りません。

したがって療養が目的だからといって何回もむやみに温泉に入ると、疲労がたまって食欲もなくなり、逆効果になってしまいます。あまり消耗すると湯あたりを起こします。

入浴のあとは湯冷めに注意して30分から1時間の休憩をとることが大切です。

病気の療養が目的の場合には3〜4週間、少なくとも2週間の滞在が必要です。




このホームページのご意見・ご感想はこちらまでinfo@e.oisyasan.ne.jp

Copyright (C) 2000 e.oisyasan.ne.jp. All rights reserved