【温泉はなぜからだによいのか?】
(2)温泉の温度と入浴回数

温泉は真水の湯と違いますから入浴すると温泉刺激が加わります。からだのほうに、その刺激に対して反応が起こりますから、あまり消耗していると湯あたりを起こします。
ですから急性の病気や病勢が進んでいるときには温泉を禁じます。
特に高齢者は注意が大切です。

温泉は快適だと思える程度がよいのですが、高血圧症、動脈硬化症、心臓の弱い人、あるいは高齢者は、37〜39度くらいのぬるい温度がよく、もし浴槽が一つで熱めでしたら、湯口から離れたぬるめの場所に入ります。

入浴の回数は療養のためには最初の数日は1日1〜2回、その後は回数を増やして3〜4回までとします。

入浴時間は温泉によって異なりますが、当初は3〜5分程度、慣れるにしたがって熱い湯で5〜10分、ぬるめの湯で20〜40分くらいに延長してもよいでしょう。




このホームページのご意見・ご感想はこちらまでinfo@e.oisyasan.ne.jp

Copyright (C) 2000 e.oisyasan.ne.jp. All rights reserved