【温泉が効く病気とは…】
(4)11種類の泉質

【「貧血の湯」・鉄泉】

「貧血の湯」として知られる鉄泉は次の2つに分けられます。

〈炭酸鉄泉〉
湧出口では無色ですが、空気に触れると酸化した茶色の濁った湯に変わります。貧血、リウマチ、更年期障害、慢性湿疹などに効きます。

〈緑ばん泉〉
強酸性のものが多く、銅、コバルト、マンガン、ヒ素などを含み造血作用があります。

【日本に多く外国には少ないミョウバン泉】

正式名はアルミニウム硫酸塩泉。日本には特に多く、外国には少ない泉質です。皮膚や粘膜を引き締める作用があり、慢性の皮膚疾患や粘膜の炎症、水虫、じんましんなどに効きます。

手足の多汗症や静脈がんにも利用されます。そのほか、酸性泉と同じように用いられますので酸性泉を参照してください。




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