【下痢にやさしい食事のポイント】

 下痢を起こす原因には、食べ過ぎ、消化不良、植物繊維の摂取不良、ストレス、緊張による神経性のもの、自律神経失調症などがあります。

 下痢といっても、あまり消化の悪いものや冷たすぎるもの以外は何でも摂ったほうが体力がつき、治りも早くなります。

 下痢のときの食事で気をつけたいことは、次のようなことです。

 ●下痢をしたときの食事のポイント

(1) 特に老人や乳幼児は、下痢になると脱水を起こしやすいものです。湯ざましや、ぬるめのうすい番茶、スポーツドリンクなどを少量ずつ頻繁に与えましょう。かんきつ類の果汁や、砂糖の多く入った飲み物はひかえます。
(2) 植物繊維が多い食品、海草、きのこ、繊維の硬い野菜、かんきつ類など腸管を刺激するものは避けます。豆類は腸内で醗酵するのでひかえましょう。
(3) 乳糖不耐性下痢症の場合は、冷たい牛乳はやめ、温めて少しずつ慣れるようにします。
(4) 油類はひかえます。



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