【アルコールが原因となる病気

 アルコールが原因となって起こる病気は、脂肪肝、肝炎、肝硬変などの肝臓病のほか、高血圧、高脂血症の原因、痛風発作の引き金にもなりますし、糖尿病や胃潰瘍を悪化させます。食道がんは飲酒と最も関係の深いがんです。

 ◆アルコールが原因となる主な病気◆
・脳…脳の萎縮(痴呆)、小脳変性(歩行時のふらつき) ・口やのど…口腔内がん、喉頭がん、咽頭がん ・食道…食道がん ・心臓…心筋症、高血圧、高脂血症 ・肝臓…脂肪肝、アルコール性肝炎、肝繊維症、肝硬変 ・胃腸…胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、マロリーワイス症候群(食道と胃の接合部が裂けて大量出血する) ・手足…手足のしびれ、運動障害 ・生殖器…流産、インポテンツ ・すい臓…すい炎、糖尿病

 ●アルコールの上手な飲み方10カ条

(1) 笑いながら楽しく飲もう
(2) 自分のペースでゆっくりと
(3) 食べながら飲む習慣を
(4) 自分の適量にとどめよう
      (平均適量ビール1〜2本、日本酒1〜2合程度)
(5) 週に2回の休肝日
(6) 人に酒の無理強いをしないこと
(7) クスリと一緒には飲まないこと
(8) 強いアルコール飲料は薄めて飲もう
(9) 遅くても夜12時できりあげよう
(10) 肝臓などの定期検査を受けよう
             (アルコール健康医学協会「適性飲酒の手引き)



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