【快適な職場の温度って?】

人間の体は、外界の温度の変化に応じて体熱を調節して、体温を一定に保とうとしていますが、外の温度がある程度を超えると対応しきれなくなり、健康障害を起こします。
また、高湿度は、体温の放散をさまたげるため、体に負担がかかり、低湿度は、皮膚や粘膜を乾燥させて感染に対する抵抗力を低下させるなど、健康に何らかの影響を与えます。
作業環境として最も良いのは、「暑からず、寒からず」の温度で、これを至適温度または快適温度といいます。事務室では室温を17度以上28度以下にします。

◆冷房を防ぐポイント
  @吹出し口の前についたてを置くなどして、冷風を直接あたらないようにする
  A吹出し口の方向を調節し、冷たい空気を一度天井か壁にぶつけてから反射させるようにする。
  Bこまめに換気する
  C室温に合わせて、セーターを着たり下着を一枚多く着用する。
  D冷房のきいた室内では、汗をかいて湿った下着はすぐに着替える。

【快適環境基準の室内温度】

●座業(非常に軽い)
   ●夏25〜27℃         ●冬20〜23℃
●軽作業(軽い)
   ●20〜25℃(冷房の場合)  ●18〜20℃(暖房の場合)



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